Art Pen / 手作りペンのお店
◆ 雑記
【万年筆のインクについて】

万年筆へのインク補充は、次の3つの方法のいずれかになります。

注: ここでの話は万年筆一般です。Art Pen 彩で販売の万年筆は欧州共通規格カートリッジが適合するカートリッジ式のものになります。)

  • カートリッジ式の万年筆 −> 適合するカートリッジで交換
  • カートリッジ式の万年筆+コンバーターユニット −> インクを吸引
  • コンバーター式の万年筆(自体がコンバーター機能を有しているもの) −> インクを吸引
  • カートリッジ式の万年筆のカートリッジは、次のような規格があります。

  • 欧州共通規格カートリッジ
    ペリカン、モンブラン、ロットリング、ウォーターマン、エルバン、オート、トンボ、ぺんてる、等が対応するペンを作っています。
  • 独自規格カートリッジ
    クロス、シェーファー、ラミー、アウロラ、パイロット、プラチナ、セーラー、等は独自規格のカートリッジです。
  • 日本の有名どころ、パイロット、プラチナ、セーラー、はそれぞれ独自規格というのがなんでだろうと思うところです。
    JISの規格化はされなかったんだろうかと???
    使う側からすると、カートリッジが共通で、各社の様々なインクが互換をもって使えた方が万年筆の魅力が増すように思うのですが、どうなんでしょう・・・・。

    共通規格ならば、様々なインク色を製造するサードパーティも出てくる可能性があるのではないかと思えます。

    コンバーターでのインク補充は、様々なインクが売られていて、そのどれもが使えるというのが魅力的に感じます。
    売っているインクの色を見ているだけでも楽しくなります。

    ただ、ただ、・・・
    高価ではないものの、瓶でインクを買って、それを使い切れるほど字を書くのか??? というのと、
    この色も楽しそう、、、と色を揃えると、それに合わせて万年筆自体も買わないといけなくなり、
    それが現実的なのかどうか・・・・。

    でも、これと思えるインク色を、愛着のある万年筆に入れて、使い切るまでその一色を楽しむというのもありかもです。

    以下は、欧州共通規格カートリッジの例(Amazonリンク)です。

    こちらは、魅力的なインク達。
    インクの名前と色を眺めているだけで癒されそう。