育てているブルーベリーの品種毎の詳細記録

  • Sevenが実際に育ててみての観察データ、および、印象をまとめています。

  • 東海地方の、夏は30℃を超す蒸し暑い気候、冬は0℃を割ることが少ない温暖な気候、で育てた時の特性です。

  • それぞれの評価等はあくまで現時点での印象で、絶対的なものではありません。Sevenの価値観の変遷、および、栽培経験の蓄積により評価は随時変えて行こうと考えています。

おススメ資材


生果用パック
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Northern Highbush / Darrow

【Darrow : Seven's 観察データ】
開花期
収穫期
1果重(g)
果実長径(mm)
20004/30 〜 5/207/7 〜 8/273.0 〜 3.5 20.3 〜 21.6
20014/11 〜 5/127/3 〜 9/11.9 〜 2.5 16.6 〜 18.6
20024/6 〜 4/26**/** 〜 **/***.* 〜 *.***.* 〜 **.*
20034/16 〜 **/**6/27 〜 **/**2.2 〜 2.3 17.8 〜 18.0

【Darrow : 一般情報】
  • Northern Highbush Blueberry
  • 晩生種 / 大粒
  • USDA登録品種。
  • 1965年開発。(Whareham x Pioneer)とBluecropの交配種。
  • 実は偏平な大粒。Covilleよりも大きい。
  • 実の色は明るいブルーで、酸味がある。
  • 実は裂果し難い。
  • 樹勢は強く、成熟した樹は樹高150〜180cmほどになる。
  • 樹形は開帳性がやや強い。
  • 国内では「ダローネス」などの名前で売られていることもあり。品種の混乱を招くので、このような表示はできればやめて欲しいものです。
【Darrow : Seven's Description】
  • 葉は「全縁」。幅が広く大きめな葉。
  • 実は扁平の極大粒。実成りも良好。
  • 成長は早い。
  • 樹形は広がる傾向が強い。枝は上に伸びるよりも横に伸びる傾向が強い。
  • 夏の緑枝挿しによる増殖は容易。
  • 夏の暑さが厳しい東海地方でも花芽の着き〜実成りは良好。
  • 実を着けすぎると、実が小粒になる傾向が強い。
  • 実の味は、完熟していないと酸味が強く感じられる。完熟した実は、甘味と酸味がバランスして味が濃くて美味。

花芽、芽吹きの状態。
まだ開花までには2週間弱かかりそうです。

(04/16/00撮影)


4月30日開花。
花は大きめ。大粒の実が成るものは、花、葉も大きめのような気がします。

(04/30/00撮影)


葉の展開状況。

(04/30/00撮影)


熟す前の実。
ブルームが濃くついて、白〜青緑色の実。
大きさは12〜13mmに成熟してきている。

(06/11/00撮影)


枝の二次成長開始。
写真で枝の半分から先が新鮮なグリーンをしている部分が二次成長している箇所。

(06/11/00撮影)


実は扁平の強い大粒。
実の縦方向の隆起は殆ど無し。

(07/13/00撮影)


紅葉です。
レンガ色でややくすんだ色あいです。

(12/04/00撮影)


花芽。
丸みのある大きめな花芽をつけています。

(01/21/01撮影)


冬の枝は赤色をしています。

(01/21/01撮影)



ハイブッシュ系の花の特徴を強く示しています。
大きめな花を密集して咲かせます。
なお、写真の花は純白ですが、枝によってはピンク色を帯びた蕾〜花になるものがあります。今のところ、ピンクを帯びる蕾〜花が何故同じ株の中で発生するのか原因不明です。もしかすると、枝の成熟度合いに関係するのかもしれません。

(04/21/01撮影)


幼果
開花から約20日経過した状態です。

(05/10/01撮影)