育てているブルーベリーの品種毎の詳細記録

  • Sevenが実際に育ててみての観察データ、および、印象をまとめています。

  • 東海地方の、夏は30℃を超す蒸し暑い気候、冬は0℃を割ることが少ない温暖な気候、で育てた時の特性です。

  • それぞれの評価等はあくまで現時点での印象で、絶対的なものではありません。Sevenの価値観の変遷、および、栽培経験の蓄積により評価は随時変えて行こうと考えています。

Rabbiteye / Bluebelle

【Bluebelle : Seven's 観察データ】
開花期
収穫期
1果重(g)
果実長径(mm)
20014/16 〜 5/47/5 〜 8/102.4 〜 3.9 17.6 〜 20.2
20034/21 〜 **/**7/13 〜 **/**2.8 〜 3.7 18.5 〜 20.5

【Bluebelle : 一般情報】
  • Rabbiteye Blueberry
  • 中生種 / 大粒
  • USDA登録品種。
  • 1974年開発。CallawayとEthelの交配種。
  • 日本語読みでは”ベル”は”ホームベル”の”ベル”(釣鐘)と一緒になるが、こちらは”美人”の意。
【Bluebelle : Seven's Description】
  • 葉は「鈍鋸歯」。
  • 葉の形状はやや細長い。
  • 親系のCallaway と Ethel は、それぞれに良い特性を持つ品種で、Sevenとしても良いと思っている品種です。その交配による改良品種ということで期待が持てます。
  • 実は扁平が少ない丸い実で、とにかくデカイです。
    ※ 日本で開発された新品種の説明で、「ラビットアイ系の中で最も大粒種(約3g)」なんて文句を見ましたが、見識不足としか言いようがないです。もっと広い視野で、物事を見て欲しいものです。 Bluebelleのように大粒の実を成らせるラビットアイ系品種がある中で、このような説明をつけて世に新品種を送り出すというのは、プロとして恥ずべきことではないでしょうか。(言い過ぎ???)
  • 実の味は、やや淡白ですがジューシーで美味しい。種はラビットアイ系の特徴として、舌に触りやや気になる。
  • 大粒なんで、摘み取りが楽です。一粒ずつがずしりと重いです。

2年生苗をポットに植え付けたところ。葉の形状がやや細長く感じる以外は特徴的なものはまだ見えません。

(11/11/00撮影)



Tifblue に雰囲気が似た花を咲かせます。

(04/21/01撮影)


幼果
ラビットアイ系の中では、実が膨らみはじめるのが比較的早いように思います。

(05/10/01撮影)