育てているブルーベリーの品種毎の詳細記録

  • Sevenが実際に育ててみての観察データ、および、印象をまとめています。

  • 東海地方の、夏は30℃を超す蒸し暑い気候、冬は0℃を割ることが少ない温暖な気候、で育てた時の特性です。

  • それぞれの評価等はあくまで現時点での印象で、絶対的なものではありません。Sevenの価値観の変遷、および、栽培経験の蓄積により評価は随時変えて行こうと考えています。

Rabbiteye / OA

【OA : Seven's 観察データ】
開花期
収穫期
1果重(g)
果実長径(mm)
20014/24 〜 5/277/12 〜 8/241.4 〜 1.7 14.8 〜 15.8
20034/30 〜 **/**7/29 〜 **/***.* 〜 *.***.* 〜 **.*

【グロリア : 一般情報】
  • Rabbiteye Blueberry
  • 晩生種 / 中〜大粒
  • TifblueとWoodardの交配種の模様。
  • 果実は肉質厚く中〜大粒。色は明青色。
  • 収量は少なめ。
  • 樹勢強く結果枝も太い。
【グロリア : Seven's Description】
  • 葉は「鈍鋸歯」。
  • 実は甘さがあり美味しい。
  • 成長は早い。Homebelle, Tifblue なみの成長を見せる。

2年生苗をポットに植え付けた直後。特徴は良く判りません。

(11/11/00撮影)