育てているブルーベリーの品種毎の詳細記録

  • Sevenが実際に育ててみての観察データ、および、印象をまとめています。

  • 東海地方の、夏は30℃を超す蒸し暑い気候、冬は0℃を割ることが少ない温暖な気候、で育てた時の特性です。

  • それぞれの評価等はあくまで現時点での印象で、絶対的なものではありません。Sevenの価値観の変遷、および、栽培経験の蓄積により評価は随時変えて行こうと考えています。

Southern Highbush / O'Neal

【O'Neal : Seven's 観察データ】
開花期
収穫期
1果重(g)
果実長径(mm)
20014/14 〜 4/276/4 〜 6/132.5 〜 2.6 18.4 〜 18.5
20024/6 〜 4/236/5 〜 **/***.* 〜 *.***.* 〜 **.*
20034/13 〜 **/**6/15 〜 7/182.4 〜 3.0 17.2 〜 19.0

【O'Neal : 一般情報】
  • Southern Highbush Blueberry
  • 早生種 / 大粒
  • USDA登録品種。
  • 1987年開発。Wolcottなどの交配種。
  • 樹勢はあまり強くない。
  • 開帳性が強い樹形で、樹高150cmほどに成長する。
  • 果実は大粒で硬く、豊産性。
  • 果実は甘味が強く、Southern Highbush Blueberry の中でトップクラスの味。
  • 枝は赤色。
  • 国内では「ビッグオニエル」などの名前で売られていることもあり。品種の混乱を招くので、このような表示はできればやめて欲しいものです。
  • 低温要求時間(CR): 400〜500時間
【O'Neal : Seven's Description】
  • 葉は「全縁」
  • 酸味が殆どなく甘く軽い味わい。苗木の生長はイマイチ。
  • 実は酸味が殆どなく、甘みが強い (Brix糖度 11%超え)。
  • 皮も薄く気にならない。
  • 一般情報どおり Southern Highbush Blueberry の中でトップクラスの味です。さらに言うなら 甘み系の品種の中で トップクラスの味と思います。


Southern Highbush Blueberry に分類される品種の花は、ハイブッシュ系の特徴を色濃く見せるものと、ラビットアイ系の特徴を併せ持つものとがあるように思っています。
この O'Neal はどちらかというとハイブッシュ系の特徴を色濃く示しています。

(04/20/01撮影)



扁平した中〜大粒。
実の雰囲気はハイブッシュ系そのもの。

(06/05/01撮影)



酸味が殆どなく甘く軽い味わい。

(06/09/01撮影)