烏骨鶏用の擬卵
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擬卵は、ヒナの孵化日を揃えるために利用するとよいです。卵を産んだら擬卵とすり替え本物の卵をストックし、孵化させたいだけの卵の数がストックされ、かつ、雌親が擬卵をしっかりと抱いたら、そこで、擬卵と本物の卵を総入れ替えします。そうすると、孵化日がピッタリ揃って、孵化がバラつくことでの事故が防げます。
また、大切な卵を孵化させる場合、擬卵でしっかりと抱くことを確認した後に、本当の卵を抱かせると失敗が少ないです。
サイズは、約50mm × 40mmです。
未塗装ですが、そのまま使って頂いても抱きます(我が家は未塗装で使っています)。
色合わせする場合は、親鳥が産んでいる卵の色に合わせて着色してください。
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チャボ、ウズラなど、特注サイズの擬卵もお受けできます。 サイズをご指定頂ければそれに合わせて擬卵を製作します。 価格は、烏骨鶏用の擬卵サイズ以下であれば、烏骨鶏用と同価格で対応可能です。 それ以上のサイズの擬卵については、お見積りさせて頂きます。 |
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烏骨鶏用の擬卵
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